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どこでもドアが発明されたら、世界中は大恐慌に!?新しいイノベーションが生まれると、誰かが大きく損をする…というのが経済です。

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もし今日、どこでもドアが発明されたら?

そう考えると凄くワクワクしますよね。なにせどこでもドアは世界中のどこにでも瞬間的に移動できる道具。

観光地から仕事場に至るまで、自分が行きたいだけ自由に移動することが出来るようになります。私がもし手に入れたら昔から行きたかったウユニ塩湖や南極なんかに、すぐにでも飛んで行っちゃいますね。

しかしこれ、経済でモノゴトを考えると良い面ばかりではありません。

たぶん、どこでもドアが発明されたら、世界中が大混乱&大恐慌になることは間違いないからです。

今回はそんな経済の話を、雑談がてら書いてみたいと思います。

どこでもドアの発明と経済について:

どこでもドアが発明されたら衰退するもの:

まず、どこでもドアが今日この瞬間に発明されてしまったらどうなるか?予測するにその世紀の発明で、多くの産業が一気に破綻することになります。

わかりやすく例をあげてみますね。

  • 自動車…趣味以外での利用が不要に。TOYOTAやHONDAは軒並み倒産。
  • 飛行機…飛行機での移動が不要に。JALやANAはまず破綻。
  • 旅行…瞬間的に移動できるため需要減。HISやJTBはかなり厳しい。
  • 電車…電車での移動が不要に。JRや私鉄各社は厳しい経営に。
  • レストラン…本場のものが本場で食べられる時代に。
  • 不動産…都市部の土地価格が急落。地方の土地価格が上昇。
  • 運輸…輸送もどこでもドアで一気に可能に。委託不要。
  • エネルギー…移動にかかる燃料が不要に。需要の大幅減。
  • 金属…自動車や飛行機などが不要になると、鋼鉄需要も大幅減。
  • 倉庫…物流拠点などが不要に。すぐに配送可能になるため、需要減。

こんな感じでどこでもドアが発明されてしまったら、日本だけで少なくとも500万人、多い場合には2,000万人くらいが失業する可能性大。

そうなったらまさに未曾有の大混乱ですよね。

もちろんどこでもドアを作る産業やどこでもドアによる旅行プランなどなど、その登場によって新しい産業がでてくるのかとは思いますが、それも失うものと比べれば小さい産業になってしまうかと思います。

一瞬で開発され普及するわけではない:

ただこの話は、どこでもドアが今日、いきなり発明され、且つ大量生産されて安価に世界中に普及した場合の話です。

そうじゃなく、たとえばどこでもドアが発明されたとしても1つ生産するのに1年前後の時間を必要とし、製造コストが100億円以上かかるような場合には、こういった経済の大混乱はすぐに発生しません。

  • 世界中に一気に普及する場合:経済は大混乱に
  • 開発されても普及はゆっくり:経済は徐々に順応

電気自動車やドローン同様、世界経済が徐々にその環境に順応していくだけとなります(写真用のフィルムが不要になりつつあることで、富士フイルムが化粧品を開発しはじめたのと同じ変化が発生するということ)。

どこでもドアは極端な例だけれども:

次に、どこでもドアの例は極端な例ですが、今、世の中では似たようなことが起きています。それがアメリカで起きたシェールガス革命です。

シェールガス革命により、今までは抽出することが出来なかったガスやオイルが取れるようになってしまったため、原油価格や液化石油ガスが軒並み下落。

結果として石油や天然ガスに経済が依存していたロシアや派生してウクライナ、そしてベネズエラなどの政情不安につながっています。

つまり、アメリカという良いお客さんが輸入せずに自分でエネルギーを作れるようになってしまったために、取引相手を失ってしまったそれらの国の経済が混乱してしまったのですね(米国のトランプ大統領が中東情勢に興味を持たなくなった理由とも言われている)。

実際になくなった産業も多い:

どこでもドアの話をすると『なんか信じられないなぁ…』と思う人もいるかも…ですが、過去には需要があったけど、新しいイノベーションによって無くなってしまった産業も多いですよね。

たとえば馬車。

車が開発されてしまってことで動力としての馬が不要になってしまったことは容易に想像ができます。

他にも籠屋、飛脚なども同じように消えてしまった産業のひとつ。

それまで便利に感じていたサービスであっても、新しい技術がそれを上回ってしまう場合には、容赦なく切り捨てられてしまうのが経済であるとも言えそうです。

なにかが便利になると誰かが損するのが経済:

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このようになにかが劇的に便利になると、誰かが大きく損をするのが経済というもの

IT技術やロボット技術なんかもそうですよね。これらのテクノロジーが発達すればするほど人手が不要になっていくため、単純作業労働者の仕事が減って将来、失くなってしまう職業も出てくることでしょう。

雑誌やインターネットで「10年後になくなってしまう職業」といったものが特集されることが多いのも、そういった世の中が劇的に変化していってる影響だと言えそうです。

以上、どこでもドアが発明されたら、世界中は大恐慌に!?新しいイノベーションが生まれると、誰かが大きく損をするというのが経済です…という話題でした。

世の中が便利になれば仕事が減る。不思議な感じかもしれませんが、たまにはこんな感じに経済でものごとを考えてみると面白いものですよ。

参考リンク:

もっと経済や金融を勉強してみたい…という方は、下記記事もあわせてどうぞ。まったく予備知識がない方にも読みやすい、入門書を中心におすすめしています。

news.cardmics.com

所得税の最高税率は45%…という表記方法はズルい!住民税を含め、所得にかかる税金はすべて所得税という名称で統一すべきです。

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今回は雑談がてら、常日頃から抱えている所得税の表記方法に関する不満を書いてみたいと思います。

まず2020年現在、所得税の最高税率は45%です。2015年に税制が改正となり、従来の最高税率40%から45%に増額となりました。

こう聞くと、まぁ普通の方なら『ふーん、所得税って最高でもそんなものなんだ。50%以下だから、もう少し税率をあげても良いんじゃない?』なんて感想を持つことが多いと思うんですよね。

事実、45%という数字は半分に届かない中途半端な数字なので、いっそのこと50%にしちゃえと思う方のほうが多いのではないでしょうか?最新の税率表は下記の通りとなります(国税庁から引用)。

課税される所得金額 税率 控除額
195万円以下 5% 0円
195万円を超え 330万円以下 10% 97,500円
330万円を超え 695万円以下 20% 427,500円
695万円を超え 900万円以下 23% 636,000円
900万円を超え 1,800万円以下 33% 1,536,000円
1,800万を超え 4,000万円以下 40% 2,796,000円
4,000万円超 45% 4,796,000円

所得税の最高税率について:

住民税を加えると最高税率は50%以上:

しかし、稼いだお金に対してかかる税金は、なにも所得税だけではありません。

所得に応じて住民税という税金もしっかり課税されるため、所得税に住民税10%を加えた税率こそが『本当の所得税』だと私は思うのです。

  • 本当の所得税=所得税+住民税

つまり、感覚的には下記の表のほうが所得税の実態に近いはずなので、わざわざ住民税10%分を除いた数字で議論をする意味がわかりません(税金の使われ方が違うのはわかりますが、どちらも所得に対してかかる税金です)。

課税される所得金額 税率
195万円以下 15%
195万円を超え 330万円以下 20%
330万円を超え 695万円以下 30%
695万円を超え 900万円以下 33%
900万円を超え 1,800万円以下 43%
1,800万円超え 4,000万円以下 50%
4,000万円超え 55%

意外と取られている所得税+住民税:

この際、みなさんも是非、前述の表に自分の年収を当てはめてみて、どのくらいの税金を取られているのかを確認してみてください。たぶん所得税だけを見た場合よりも、かなり多いなーという印象を受けるはず。

たとえば課税所得が330万円を超えている方の場合には所得税と住民税で30%もの税金を払っていることになるわけですから、『ほとんど税金で引かれてるじゃん!』と思う方も多いことでしょう。

  • 課税所得330万以上の方:330万円以上の部分に30%課税されている
  • 課税所得900万円以上の方:900万円以上の部分に43%課税されている

課税所得330万円以上の方が税率30%になるのは、課税所得が330万円を超えた部分のみです(例:課税所得400万円なら、330万円を超えた70万円の部分に30%の税金がかかる)。

課税が50%を超えるのはだいたい年収1億円から:

所得税は所得があがっていくにつれて課税が強まっていく「累進課税制度」が採用された税金のため、いくら課税所得4,000万円の方でもその55%が税金で持っていかれるわけではありません(あくまで4,000万円以上を稼いだ分に対して55%が課税される)。

そのため、実際に所得税+住民税が50%以上になるのは年収1億円あたりから。

  • 年収1億円未満:税金で半分はもっていかれない
  • 年収1億円以上:税金で半分以上をもっていかれる

それ以上を働いて稼いでいる人は徐々に比率が高まっていき、最終的に55%に近い金額を税金として納税する形となります。

新聞社の記事などを参考までに紹介:

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参考までに2011年当時、各新聞社がどんなふうに所得税の増税について紹介しているのかをピックアップ。まずは住民税に一切触れずに、所得税率のことだけが書いてある記事等を引用してみます。

所得税は現在、課税対象となる所得が1800万円を超える部分に、40%の最高税率が適用されている。25年度改正では、課税所得が数千万円を超える人向けに新たな税率区分を作る。

所得税の最高税率は現行の40%から45%に引き上げ、適用する課税所得を「4千万円超」の部分とする方向だ。

政府税制調査会は21日の会合で、所得税の最高税率をいまの40%から45%に上げることで一致した。年内をめどにまとめる社会保障と税の一体改革の素案に盛り込み、消費増税にあわせて実施したい考えだ。

消費増税は、低所得者ほど負担感が強くなる「逆進性」をもつ。高所得者の負担を増やすことで、不公平感を和らげるのがねらい。

所得税の富裕層増税をめぐっては、昨年の消費税法に関する3党協議で結論が先送りされた。

民主党は所得5千万円超の税率を45%に引き上げる案を主張したのに対し、自民党は慎重姿勢を示した。

公明党は逆に所得3千万円超を45%、所得5千万円超を50%とすべきだと民主党案より厳しくすることを求めたため、3党間で折り合いがつかなかった。

自民、公明、民主の3党は21日、2013年税制改正で所得税の最高税率を現行の40%から45%に引き上げ、課税所得「4000万円超」の部分に当てはめることなどを議論した。

これを受け13年度改正の焦点だった所得税と相続税の富裕層増税が22日にも決着。24日に策定する税制改正大綱に盛り込み、15年1月から実施する。

格差の是正及び所得再分配機能の回復の観点から、現行の所得税の税率構造に加えて、課税所得4,000万円超について、45%の税率を設けます。

これらの記事や情報内には一切、住民税に関する記述なし。

それゆえ、税金に詳しくない方からすると、所得税率だけを見て税金の多寡(多いか少ないか)を考えてしまってもおかしくないと思います。

住民税の記述まできちんとある記事:

次に住民税の記述まできちんとしてある記事も紹介しておきます。

その所得税だが、最高税率が40%から45%に引き上げられる。具体的には、現行制度では課税所得が1800万円超の場合、所得税の税率は一律40%だ。

これが15年以降は、新たに課税所得金額4000万円超という区分が設けられ、ここに課される税率は45%となる。

住民税の所得に対する税率は一律10%であるため、所得税の税率と個人住民税の税率を単純に足すと55%になる計算だ。

こちらのほうが圧倒的にわかりやすいと思うんですが、こういった住民税まで加えた税率を書いているメディアはこのプレジデントやオールアバウトなどだけでした。

それにもかかわらず、大手新聞社は一様に『敢えて住民税に触れない書き方』をしているんじゃないかな?と思えたほど

  • 所得税の最高税率は45%:まだ高くないと感じる
  • 所得税+住民税が最高税率55%:結構高いなと感じる

もっと税収を増やしていきたい財務省に気を使っているのか、それとも住民税の存在は触れないように通達が出ているのかはわかりませんが、所得税+住民税合算で50%以上かかることをもっと周知してほしいなと思うばかりです。

配当金は税率が低いという勘違いも:

税金に対する誤解で非常に多いのが、『孫正義や三木谷浩史は配当金としてお金をたくさん貰ってるから税率が低い』というものですが、これはまったくの間違い。

実際には大株主への配当金は分離課税ではなく総合課税になってしまうため、彼らが得た配当金のうち55%は、所得税+住民税として国に持っていかれてしまっています(詳しくは下記記事も参照)。

この辺、勘違いすると『金持ちは税率が低くてずるい!』とか、『金持ちはもっと納税しろ!』なんてお門違いな批判をしてしまうだけ。

金持ちだってちゃんと納税しているのですから、むしろ感謝&称賛しましょう。

所得にかかる税金は全て所得税にしてほしい:

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このように住民税は住民税としての使われ方があるのでしょうが、個人的には所得に一定割合かかる税金は全て、所得税という名称で統一してほしいなと思う私。

なにせ普通に考えれば、所得税のみが所得にかかる税金。

住民税を別枠にしてしまうからこそ、『合計でどのくらいの税金がかかるのか?』ということがわかりにくいのです。

  • 所得税のみを議論:税率がわかりにくい
  • 所得税+住民税で議論:税率がわかりやすい

そうではなく住民税は所得税名目で徴収してその後、分配する方式を採用してほしいものですね。これなら所得税率がいかに高いかということが多くの方にとってわかりやすいので、税率が高い低いの議論も平等に行われるようになると私は思います*1

以上、所得税の最高税率は45%…という表記方法はズルい!住民税を含め、所得にかかる税金はすべて所得税という名称で統一してほしいです…という話題でした。みなさんも是非、所得に対してどのくらいの税金を払っているのかを確認してみてくださいね。ほんと所得税のみを計算しても意味がありませんよ。

関連記事:

この他、所得税や住民税など、税金に関連する記事は下記の通り。

フリーランスなどの個人事業主になってみると、税金っていかに高いんだな…ということがわかるようになります(お金にもっと詳しくなりたい方は、下記のまとめ記事も参考にどうぞ)。

news.cardmics.com

*1:実際には住民税率は自治体が自由に決められる裁量があるなど、複雑な理由があるという点も重々に理解した上での意見です。

1年間で100万円の貯金を作るための貯め方、考え方のまとめ!今日から収入を増やし、家計の節約をすることで100万円を貯めてみよう。

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今回は雑誌やテレビでよく議題になる、「1年間で100万円の貯金を作るための方法」について記事を書いていってみたいと思います。

『どうすれば100万円を貯めることが出来るのだろうか…』とか、『100万円の貯金ができれば心の余裕に繋がるな』などと思う方は是非、この記事を読んで100万円の資産形成を目指してみてください。

挑戦してみると意外とカンタンであることがわかりますよ。

100万円を貯めるための基礎知識:

どのくらい貯めれば100万になるのかを把握しよう:

100万円を貯めるためにはどうすればいいか?

それはまず、どのくらいのお金を貯金に回せば貯められるのかという点を正しく理解するところからはじめるのがおすすめ。

たとえば1年で100万円を貯める場合には、1ヶ月あたりいくら貯金すればいいのか?この数字をすぐに言える方は、100万円を貯めることをしっかりと頭の中でイメージできている方ですね。

反面、まったくわからない…という方はたぶん、残念ながらいつまでたっても100万を貯めることは出来ない可能性大。

なにせ100万円という金額をぼんやりとしか把握できていないわけですから、夢は夢のままで終わってしまうだけです。

1ヶ月あたりの貯金目標はいくら?:

そんなことにならないよう早速、100万円という金額を分解していって、どのくらい努力するとこの金額を貯めることが出来るのかを計算していってみましょう。

最初は毎月の貯金目標から。

この計算方法はカンタンですね。100万円を12ヶ月で割り算すれば、1ヶ月あたりいくらのお金を貯めるべきかがわかります(計算式は下記の通り)。

  • 100万円÷12ヶ月=8万3,333円
1ヶ月に8万円ちょっと貯めるのが目標:

ご覧のように月間に貯めるべき金額は8万円ちょっとということが判明。

たとえば手取り月収が30万円の方であれば、そのうちの8万3,333円を貯金に回せば12ヶ月で100万円を貯められることになるわけです。

どうでしょうか?それほど難しいことでもなさそうですよね。

しかしながらこれが手取りの月収が15万円の方の場合、8万3,333円も貯金に回してしまえば生活が成り立たなくなることも多いはず。

こういう場合には8万円強の貯金を捻出するために収入を増やすか、もしくは家計の支出を削減するしかありません。

  • 月収が多い方:毎月8万3,333円を貯金すればOK
  • 月収が少ない方:収入アップや節約を考えないとダメ

1日あたりの目標金額を知る:

更にもっとわかりやすく、100万円を貯金するということをイメージしてみましょう。

そのためには1ヶ月ごとの単位ではなく、1日ごとの単位で貯めなくてはいけないお金を計算してみるのが一番です。

こちらの計算方法もカンタンですね。100万円を365日で割れば、1日あたりの貯金目標がわかります。

  • 100万円÷365日=1日あたり2,740円
1日に2,740円を貯めればOK:

つまり、今よりも1日あたり2,740円の節約&貯金ができれば1年で100万円が貯められる計算になる一方、その金額を捻出できない方は1年では100万円の貯金が作れないことになります。

  • 1日の捻出額が2,740円以上:100万円貯金を達成
  • 1日の捻出額が2,740円未満:100万円貯金は無理

そのため、たとえば副業として時給1,000円のお店で3時間毎日働けば、100万円の貯金はカンタン。

毎日3,000円ほどの「余裕」が出るので、それを積み立てていけば100万円になるためです(これが収入を伸ばして100万円を貯める方法)。

節約で貯めることも可能:

『いやいや、うちは副業禁止だから節約で100万円を貯めたい!』と思う方は、毎日飲んでいるコーヒーや夜の外食費を減らしたり、家賃の安いところに引っ越すなどの方法で1日あたり2,740円を捻出するのもアリ。

まぁ節約だけで1日2,740円を貯めるのはちょっとどころか結構しんどいかと思いますが、やってできないことはない金額のはず。100万円貯めたいなら努力あるのみです。

  • 1日2,740円の収入を増やす:100万円貯金を達成
  • 1日2,740円の支出を減らす:100万円貯金を達成

このように収入を増やす方法でも節約する方法でも、とにかく1日あたり2,740円を浮かせることができれば1年で100万円を貯められるようになります。

収入アップと節約の両方を行うとラク:

こう書くと、『本業の仕事で疲れ果てているのに1日あたり3時間も仕事を増やすなんて無理だよ!』とか、『今の生活でもカツカツなのに支出を8万も減らすなんて無理だ』…と思った方のほうが多いのではないでしょうか?

そういう場合には両方をバランスよく実施するのがおすすめ。

例としては1日1時間だけ仕事を増やし、あとは節約でどうにか2,740円を捻出することでだって100万円は貯められます。要するに自分にとって一番快適で、バランスの良い方法で2,740円を稼げば良いのです。

  • 節約だけとか、収入アップだけで100万円を作ろうとするのではなく、両方をバランスよく組み合わせて1日2,740円を作るようにするのがおすすめ。

ちなみに私は節約がすごく苦手なので、どうにかこうにか1日2,740円の収入アップをする方法を考えますね。

会社に残って少しだけ残業を増やしてみるとか、知り合いからエクセル資料の作成依頼を受けてみるとか、そのあたりを試してみる可能性大。

今の時代、収入を増やす方法は無限にあるので、選択肢はなんでもいいと思いますよ(収入を増やす方法については後述します)。

2年で100万円なら無理がない:

1年間で100万円を貯める…となると、収入増に節約に…と結構がんばらないといけないんですが、2年間で100万円という貯金金額であればそれほど無理はありません。

  • 1年で100万円:結構しんどい
  • 2年で100万円:そんなに難しくない

なにせだいたい月に4万円程度のお金を貯めることができればいいわけですから、収入が安定しないフリーターの方や個人事業主の方であっても大丈夫。

食費や保険代の節約に加え、ちょっとした短期バイトをすることで貯められることでしょう。

節約アイデア、収入アップアイデア:

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では、実際に100万円の貯金(資産)を作るためにはどうすれば良いのか?

参考までにいくつか節約アイデアや収入アップのアイデアを紹介しますので、『これなら自分にも出来そう!』というものがあれば是非、実践してみてください。

1.現状の支出と収入を把握する:

まずやることは現状をしっかりと把握すること。

自分の収入はいくらあって、毎月、どのくらいの支出をしているのかということを把握しない限り、毎月83,333円の貯金を作ることはできません。

こういう時に便利なのが、クラウド対応の家計簿アプリ。

マネーフォワードといったアプリを利用すればクレジットカードや銀行通帳と家計簿を連動させることが出来るので、毎月の収入や支出を労せず確認することが出来るようになります。

そしてこれらのアプリを通して100万円貯めるにはあとどのくらいの節約や収入アップが必要なのかを確認してみてください。

人によってはほんのちょっと努力するだけで100万円に届く収入を得られている…という方も多いと思いますよ。

2.バイトや副業を探してみる:

それでも収入が足りなければ、1日だけの短期バイトを探して働いてみる…というのもひとつの手(下記は短期バイトの紹介サイト)。

夜間のバイトなどでは時給単価の良いものも結構あるので、週休2日であればそのうち1日をバイトに費やすことでお金を貯めることができますよ。

最近じゃ夜間や早朝に2時間、3時間だけのバイトなんてものもあります。

自宅でも働きやすい時代に:

他にも最近では自宅にいながら副業をするのが簡単になりつつあるので、下記、シュフティなどを覗いて自分にでも出来そうな仕事があれば受注してみてみるのもおすすめ。

日々、経験を積んでいけば、今後の転職に有利なスキルアップにも繋がりますし、時給を1,000円、1,500円と増やしていくことだって夢ではありません。

特に気軽に受注できる、ライティング業務(文章の執筆代行)などは初心者向きですね。

3.ヤフオク等で不要品を売却する:

他にもヤフオクやメルカリで不要品を売却する…というのも収入アップに繋がるアイデア。

自宅にある不要品を売るのはもちろん、アウトレットショップやブックオフなどで購入したものを高く売る「せどり」と呼ばれる行為もおすすめです。

このせどりだけで月額100万円以上稼いでいるツワモノも世の中にはいるので、なにごともやりよう次第…といったところ。

まずは自宅にある不要品を売却することで、そのコツを掴んでもらえればなと思います。

4.家計の見直しをしてみる:

保険代、住宅ローン、ガス料金などなど、家計の見直しをまだロクにしたことがないという方であればただ単に見直しをするだけで家計の支出は大幅に減ることになります。

最近だと携帯電話代や電気・ガス代あたりが狙い目。

携帯電話代は格安スマホへの切り替え、電気代は電力小売自由化で参入してきた業者への切り替えをすれば大幅に削減することが出来るので、やって損なことはありません。

  • 携帯電話→格安スマホへ切替で節約
  • 電気代→新規参入業者への切替で節約
  • ガス代→新規参入業者への切替で節約

詳しくは下記、家計の節約に役立つサイトにまとめてあるのでご覧ください。使えるサービス&サイトはきっと多いと思いますよ。

etc.cardmics.com

5.夏や冬のボーナスを無駄遣いしない:

夏のボーナスや冬のボーナスがしっかりと出ている…という方は、無駄遣いせずに貯金に回しましょう。

住宅ローンや車のローンの返済にすでに組み込んでしまっている方であれば別ですが、それ以外ならボーナスをまるまる貯金に回すことで100万円貯金をより現実的なものにすることが出来ます。

仮に20万円~50万円単位で出る方であれば、日々、節約や収入アップに苦労しなくても100万円くらいの貯金はすぐ作れてしまうのかもしれませんね。

特に貯金が多くなると心の余裕&安定に繋がることも多いので、1~2年くらいはボーナス散財を我慢してもらえればと思います。

6.株式投資もはじめてみる:

最後がこれ、株式投資をはじめてみるというものです。

100%、資産を増やすことが出来るという保証はまったくありませんが、今や銀行にお金を預けておいても預金金利でお金が増えない時代。

積極的に投資へお金を振り分けるのはアリだと私は思います。

  • 銀行預金:お金が全く増えない
  • 株式投資:お金が増える可能性あり(損失の可能性もあり)

『そうはいっても株式投資なんてやったことがないよ』という方はまず、月額1万円程度からはじめることが出来る「ミニ株」と呼ばれる投資からはじめてみてはいかがでしょうか?

こちらであれば仮に損失を出してしまったとしても大した痛手にはならないので、「投資の勉強」には最適な経験になるはず。

上手な銘柄選びができた場合には、日々の節約以上の収入を得られることになりますよ。

toshi.cardmics.com

他、節約や収入アップに役立つ記事:

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他、家計の節約や収入アップに役立つ記事を並べておきます。

今回紹介した情報だけでは100万円を貯められそうもない…という方は、これらの知識も活用してみてください。

ポイントが貯まりやすいクレジットカードを持つ:

現在利用しているクレジットカードのポイント還元率を確認したことはありますか?

もしそのクレジットカードが「お得ではないクレジットカード」である場合、ポイントが貯まりやすいカードに切り替えるだけで1年間に獲得できるポイントを1万ポイント以上増やすことも可能です(下記図解のようにカードによってポイントの貯まり方は違う)。

クレジットカードによってポイント獲得数は違う

クレジットカードによってポイント獲得数は違う

この辺りについては下記記事に詳しくまとめてあるので参考にどうぞ。

クレジットカードを1枚作るだけで、日々の出費でポイントがザクザクと貯まっていくこともありえますよ(現金で普段から支払いをしている方なら尚更、ポイントで得をします)。

news.cardmics.com

ネット通販を活用する:

今やおなじみとなった楽天市場やAmazonといったネット通販モールでは、実店舗よりやすく日用品や食品を販売中。

それゆえ、普段利用しているアイテムを実店舗購入から通販サイト経由での購入に切り替えるだけでもかなりの額の節約に繋がることがあります。

家電やインテリアは通販で:

中でも節約効果が高いのが、家電やインテリアといったある程度、値段がはる商品の購入。

これらの購入を通販モール経由に切り替えるだけで5,000~1万円程度の節約は余裕なので、掃除機、加湿器、電子レンジ、炊飯ジャー、机などなどを購入することがあれば通販サイトでの価格もあわせてご確認いただければと思います。

フィットネスジムの法人会員になる:

フィットネスジムの会員をやめると、月額1万円近くの節約になるわけですが、健康やダイエットのことを考えるとやめるにはやめられない状況がありますよね。

そういう時におすすめなのが、コナミスポーツクラブの法人会員になれるクレジットカード。これらのカードをメインカードにすれば、フィットネスクラブを都度料金で利用可能になるのでおすすめです。

毎週ちゃんと通っている方なら損になってしまうケースもありますが、月に2回未満しかフィットネスジムに行かない方なら切り替えるだけで家計の節約になりますよ。

news.cardmics.com

夫婦のクレジットカード会費を節約する:

夫婦でそれぞれクレジットカードを契約して使っている…という場合は、夫や妻名義のクレジットカード1枚に集約し、家族カードを使ってみるのもおすすめ。

これであれば余分なクレジットカードの年会費を払う必要性がなくなるので、家計の支出削減に役立てることができます。

家族でクレジットカードをシェアすれば年会費節約

家族でクレジットカードをシェアすれば年会費節約

加えてポイントを集約できたり、サービスを共有できるメリットもあるのでなにかとお得ですよ。

家族カードの活用方法については下記記事も参考にどうぞ。

news.cardmics.com

旅費や出張費を一気に節約する:

飛行機代やホテル代といった旅費&出張費の節約も効果的。

それぞれ痛い出費になりがちなものなので、これらを大きく節約できるとそれだけで手元に残るお金が増えるためです。

下記サイトで紹介しているサービスでは、楽天トラベルやるるぶ、じゃらんといったホテル予約サイトの中から一番安いところが選びやすいため、場合によっては1泊5,000円以上の宿泊費節約も可能に。

家族旅行はもちろん、会社で出張にいく場合にも効果的です。

travel.cardmics.com

車を捨ててカーシェアにする:

今持っている自動車を捨てて、使う分だけ料金を払うカーシェアリングサービスもおすすめ。

こちらであれば1時間、2時間といった時間単位で車を利用することができるようになるため、滅多に車に乗らない方であれば支出を大幅に削減できるようになります。

但し、東京都内や大阪府内などの都市部ではないとカーシェアサービス自体が存在しない場合も多いので、都市部にお住まいの方のみの節約術になってしまいそうな感じ。

もし車を持っているという方は、この機会に切り替えを検討してみてください。

i.sonota.biz

さぁ100万円を貯めよう:

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ここまで100万円を貯めるための考え方から日間&月間の貯金目標、そして100万円貯蓄に役立つアイデア等を紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

なかなか貯めるのは難しそうな金額に思えますが、1日あたりわずか2,740円の貯金でOKなわけですから、やってできないことはありません。

そしてそれを1年、3年、5年と繰り返していけば、10年で1,000万円の貯金を作ることだって可能になりますよ。

是非、安定した家計を作るためにも挑戦してみてくださいね。

以上、1年間で100万円の貯金を作るための貯め方、考え方のまとめ!今日から収入を増やし、家計の節約をすることで100万円を貯めてみよう…という話題でした。

参考リンク:

お金を貯めるためにはお金の知識をつけるのが一番…ということで、入門者向けのおすすめ書籍をまとめた下記記事も参考にどうぞ。

どれも読んでいて眠くらない、スラスラ読める書籍ばかりを集めているので、本を読むのが苦手だというお金の初心者の方にも楽しんでもらえるはずですよ。

news.cardmics.com

社員が死に物狂いで稼いだお金を、働かずに配当金として貰えるのが株式投資!配当金こそ資本主義の縮図なのかもしれません。

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世の中、お金を持っている人に有利な状況があるよな…と思うことの一つに、株式の配当金があります。

配当金とはご存知の方も多いかと思いますが、企業が稼いだ利益を1年に1~2回程度、株主に対して『投資してくれてありがとう』とプレゼントするお金のこと。

配当金は1株あたり○円…といった形で金額が決まるため、株式の保有量によって貰える金額は異なるんですが、基本は株式を多く保有していればいるほど、多くの配当金を貰うことが可能です(下記は一例)。

  • 1株保有なら50円
  • 100株保有なら5,000円
  • 10万株保有なら500万円
  • 100万株保有なら5,000万円

要するにたくさん株を持っていれば貰える配当金もそれに応じて多くなるってことですね。

配当金は他人が稼いでくれたお金:

自分で働かなくてもお金が貰える:

この配当金は投資する先の企業によってどのくらい貰えるかが異なりますが、たとえば配当性向(税引き後利益のうち、どのくらいを配当金にまわしているかの比率)が高いキヤノンなどは、当期純利益の30%程度を株主にプレゼント中。

2016年の実績でいえば、1株あたり150円の配当金があったので、

  • 1株保有なら150円
  • 100株なら1万5,000円
  • 10万株なら1,500万円
  • 100万株保有なら1億5,000万円

の配当金を貰えることになります。

それゆえ、仮に10万株持っている人の場合は、自宅で悠々自適な生活を送りながらキヤノン社員の年収以上のお金を貰うことが可能

現在の株価でいうとだいたい3億円程度の株を持っていれば貰える金額なので、ちょっとsたプチ成金でも実現可能な生活スタイルと言えるでしょう。

企業の業績次第だが配当金は毎年貰える:

また、配当金収入の凄いところは、キヤノンの株を持ち続けている限り1,500万円の配当金が毎年入ってくる点。

10年間でいえば1億5,000万、20年間なら3億円が貰えることになるわけですから、いやはや、凄い金額ですよね。

  • 株式を保有している限り、配当金は毎年貰える。

そして言うまでもなくこれらの配当金は、キヤノンに勤務している方が生み出してくれた利益から出るお金。

日々、『利益を出せ!』と上司に尻を叩かれずつつ働いて作り出された利益の一部を、株式を持っているという理由だけで得られるのは、まさに資本主義の縮図だなぁと思うばかりです。

倒産リスクを考えると安泰ではない:

もちろん、キヤノンが常に同じだけの業績をあげられる保証はありませんし、企業には倒産リスクもある*1

だからこそ株式投資はハイリスクだと言われるゆえんなわけですが、自分で働かなくてもお金に働いてもらうことが出来れば、これだけのお金を手にすることができるわけすから、生まれつきお金を持っている資産家って羨ましい限りなんですよ。

  • 資産がない人:自分で働いて稼ぐしかない
  • 資産がある人:自分で働かなくても資産に働いてもらうことが出来る

仮に30億の資産がある人なら、キヤノン株だけで年間1億5,000万円もの不労所得が得られることになるなんて、世の中不公平だな…とも思います(苦笑)

私も配当金だけで生活したい:

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こんな感じで私もいつか資産を作り、そのお金に働いてもらうことで配当金収入だけで生きられるようになりたいなと思っています。

まぁ配当金だけで1,000万円以上の収入になるのは、いつのことやら…ですけれども、そういった収入が得られるようになれば、今よりももっとゆとりをもって仕事へ取り組むことも出来るはず。

切羽詰まって仕事をすることほど効率が悪いことはないので、仕事へのゆとりを持たせる意味でも、資産運用を頑張りたいものですね。

  • お金に余裕がある状態で仕事する:好きな仕事に打ち込める
  • お金に不安がある状態で仕事する:仕事に打ち込めない、仕事を選べない

以上、社員が死に物狂いで稼いだお金を、働かずに配当金として貰えるのが株式投資!配当金こそ資本主義の縮図なのかもしれません…という話題でした。

参考リンク:

『私も配当金を貰ってみたい!』という方は、まずは証券会社で口座を開設する必要性があるわけですが、投資をしたことがない方だと「私のような人間が口座を作っても大丈夫なの?」と思ってしまうもの…。

しかしご安心ください。

下記記事で紹介しているオンライン証券口座であれば口座開設手数料は0円ですし、1万円程度のお金からでも投資をはじめることが可能。

まさに誰でも投資をはじめることが出来るので、とりあえず試しに投資をしてみたいという方も開設を検討してもらえればなと思います。

toshi.cardmics.com

*1:企業の業績が悪化して、株価が下がると投資家は損をします。また、業績が悪化した場合には無配に転落するケースもあります。

家を買うよりも大きな出費は、妻を専業主婦にすること!?将来、マイホームが欲しいなら、家族会議で共働きについて話し合いしよう。

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どこで読んだか忘れましたが、最近、『家を買うよりも大きな出費は、妻を専業主婦にすること』という説明を読みました。

これについてなるほどなぁ…と思ったので、今回は妻を専業主婦にするということはどういうことなのか?という点について記事を書いてみたいと思います。

結婚したら奥さんを専業主婦にしたいと思ってる男性はもちろん、専業主婦になりたいと思ってる女性の方も是非、読んでみてくださいね。

妻を専業主婦にすることについて:

妻に働いてもらった時に稼げるお金は多い:

まず結婚後、妻に働いてもらうことが出来れば30年間でこのくらいの収入になります。

  • 年収の手取り500万円:1億5,000万円
  • 年収の手取り300万円:9,000万円
  • 年収の手取り250万円:7,500万円
  • 年収の手取り200万円:6,000万円
  • 年収の手取り100万円:3,000万円

仮に正社員として働いてもらうことが出来れば、だいたい1億円前後の収入が得られる計算に…。まぁ子育てが忙しい期間はパートのみにしたとしても、30年で5,000万円程度を稼ぐことはそう難しくないと思います。

一戸建てを買う費用よりも高い:

では、結婚後に買うであろう一番高い買い物は…といえば、一戸建てや分譲マンションなどの不動産だと思いますが、こちらの相場は一戸建てだとだいたい5,000~6,000万円、分譲マンションだと4,000~5,000万円といったところ。

  • 一戸建て(極小):5,000~6,000万円
  • 家族用マンション:4,000~5,000万円

しかし、平均的な年収のサラリーマンの方の場合だと、この価格帯の不動産を購入するのはちょっと無理。頑張ってお金を貯めて、中古の分譲住宅やマンションを3,000万円前後で買うというのが現実的な路線なのではないでしょうか?

妻を専業主婦にすると収入が減る:

ここまでを読んでもらえればもうおわかりですね。妻を専業主婦にするということは、新築の一戸建てや分譲マンションを購入するよりも大きな支出になるということ。

つまり妻に対して『結婚したら専業主婦になってもいいよ』というのは、それだけのお金を得るチャンスを逃してしまうことなので、稼ぎに不安のある男性なら気軽にそんな言葉は言ってはいけないのかも。

  • 共働き:妻の収入がマイホーム購入金額以上になる
  • 専業主婦にする:マイホームを買うなら夫が稼ぐしかない

もちろん稼ぎに自信があるとか、男ならそのくらい頑張って働くつもりだというなら止めはしませんが、いつかは2人でマイホームを…という願望があるなら、お嫁さんに『ちょっとだけ働いてくれないかな?』と頼んでみるほうが無難と言えそうです。

マイホームが欲しいなら、お願いするしかない:

まぁ今回の話はただの机上の空論。

実際は妻が働きに出れば旦那も家事を担うことになるために、単純な足し算で夫婦の収入が増えるわけではありません。

しかし、大切なのは結婚する際、奥さんが希望するからといって専業主婦にするのではなく、こういった収入減を想定して家族会議することが重要だということ。

  • 家族会議せずに専業主婦に:あとで問題になりやすい
  • 家族会議をした上で専業主婦に:ピンチな時は助けてもらいやすい

特に一戸建てにしろマンションにしろ将来、自分たちだけのマイホームが欲しいなら、働いてもらう必要性を配偶者に伝えてみてください。仮にパート労働のみでも、年間100万円稼いでくれると家計はかなり助かるはずですよ。

以上、家を買うよりも大きな出費は、妻を専業主婦にすること!?将来、マイホームが欲しいなら、家族会議で共働きについて話し合いしよう…という話題でした。

参考リンク:

参考までに、マイホーム購入に関連するリンクをいくつか並べておきます。興味がある方は今の土地相場や建売の価格帯をチェックしてもらえればと思います。

あと、家計の節約をもっとしたい…と考えている方は、下記記事もあわせてどうぞ。電気代から旅行代などの出費節約方法をまとめていますよ。

etc.cardmics.com

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