投資の読みもの

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私が買うと株価は下がり、私が売ると株価は上がる法則。なぜ個人投資家はマーケットで逆指標や曲げ師になってしまう確率が高いのか?

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株式投資ってほんと難しい…。

あくまでマイナスの印象が残ってしまっているだけだとは思うんですが、なぜか買うと株価は下がり、売りと株価が上がることって多いような気がしてしまいます(苦笑)

  • 株を買う…途端に株価が落ちる
  • 株を売る…途端に株価が上がる

でもこれって何故なんでしょうか?

株式投資なんてざっくりと言い切ってしまえば丁か半かの博打。勝率でいうと50%だと思うのに、なぜか負けてばかりのは不思議です。

株式市場での勝率について:

脳内に負のイメージが残るだけ:

まず、どうして株式投資では投資した瞬間に株が下がり、売却をすると株価があがるのか、これは前述のように負のイメージほど脳内に残りやすいことがあげられます。

たとえるならジャンケンが弱いと言ってる人が多いのと同じ理屈ですね。

あちらも勝率は50%に限りなく近くなるはずなのに、多くの人が『私はジャンケンが弱い』と言ってるようなものです。

他にもタクシーを捕まえようと思う度に目の前でタクシーが通り過ぎてしまうとか、傘を忘れた日に限って急に雨が降ってくるとかも一緒の理屈。

人は良い時の記憶よりも、悪いことが発生した時の記憶を脳内に残してしまいがちなので、株式投資を続けていけばいくほどに『私が株を買うといつも株価が下がる』といったマイナスの印象が徐々に強烈になっていくのですね。

逆指標や曲げ師の逆に投資するのも手:

ちなみに。

株を買うと相場が落ちやすく、株を売ると相場が上がりやすい人のことを、株式投資の業界用語で「逆指標(ぎゃくしひょう)」や「曲げ師」と読んだりします(引用はこちら)。

逆指標(ぎゃくしひょう)とは、それが出す相場へのシグナルが逆の意味になっているというケースを指す。それが相場予想を行う人であれば「曲げ師」とも呼ばれる。

また、メディアが株を買えと騒ぎだすと上昇相場は終わりなどといったものが逆指標とも呼ばれる。

まぁ世の中にはそういう、予想とことごとく逆に相場が動いてしまう人もいるので、そういう逆指標を見つけたらその人の予想と逆に投資をしてみるのも面白いかもしれませんよ。

アナリストと呼ばれるような株式投資の専門家にも逆指標な方はほんと多いです。

頻繁に売買する個人投資家は負けやすい:

話の本筋からはちょっとズレるんですが、個人投資家が負けやすいのは含み損が出るとしばらく塩漬けにし、含み益が出るとまだまだ上昇トレンドなのにすぐ売ってしまうから…なんて言われることも多いです。

  • 株価が下落:しばらく塩漬け(株価が戻らないことも多い)
  • 株価が上昇:すぐに利確(その後、株価はさらに上昇)

こうなると投資成績が9勝1敗でも負け越してしまうことに繋がるので、株式投資で勝ちたいと思うなら含み益や含み損が出てもしばらく持ち続ける握力を持ち続けるか、素早い損切りが重要と言えそうです。

寄り付き後に空売りしたらこのザマ:

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最後に。

なぜ今回、こんなどうでもいい記事を書いているのかというと、今日も見事に株式投資でやられたから(苦笑)

前場の寄り付き後に日経平均を空売りをしたら、その後に急激なドル円相場の変化が発生。わずか1時間足らずで見るも無残なまでに、踏みつけられてしまっております…*1

  • 空売り:15,550円付近
  • 現在値:15,650円付近

まぁそのうちまた株価は落ちてくると思うんですが、投資した瞬間的に踏まれるとなんとも言えない残念感がありますね。損切りをすべきか、それとも含み損を抱えたまま眠れぬ夜を過ごすか迷います…。

以上、私が買うと株価は下がり、私が売ると株価は上がる法則。なぜ個人投資家はマーケットで逆指標や曲げ師になってしまう確率が高いのか?…というただの愚痴記事でした。同じような感想をお持ちの方、今夜一緒にやけ酒しましょう。

参考記事:

こんな記事を読んだ後ではなかなかその気にはならないかもしれませんが、私も株式投資をはじめてみようと思った方は下記記事なども併せてお読みください。

今では少額投資をしやすい時代になったので、1万円からの投資でも大丈夫ですよ(証券口座もカンタンに作れます)。

toshi.cardmics.com

*1:2014年9月に書いた記事なので、数値はその当時のままになっています。ここから2万円以上に日経平均がなったことを考えると、早めに空売りを解消しておいてよかったな…と今更ながらに思いますね(苦笑)

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